需要と供給の原則から、東京の質屋で高く売れるものを知る。

東京の質屋を利用するときは、“東京の質屋で高く売れるものは何か”を考えてから行動に移しましょう。

私もその原則を知っていたので、損をせずむしろ得をしました。

◇東京の質屋で高く売れるものの順位。

東京は日本国内でもっとも質屋の多い街というのをご存じでしょうか。

中には創業300年を超える老舗もあります。

なぜそんなに多いかというと、質流れや買取り品の流通量が多いからです。

ところでそんな東京にある質屋で高く売れるものは何だと思いますか?

1位はブランド品のバッグの新古品です。

2位は指輪やネックレスなど金の宝飾品です。

そして3位は私も売却経験のあるブランドものの時計です。

◇高く売れる順位は需要の多さとイコール。

東京の質屋で高く売れるものの順位は、そのまま流通量の多さをあらわしています。

質屋は買取りと販売の両方を行なっているので、高値で売れるものは高値で買取ってくれます。

逆に楽器や骨董品など嗜好性の高いものは、流通量が少ないので買取価格は低くなります。

世界屈指のヴィンテージ品であれば別ですが、そうでない限り東京でも高値はつきません。

◇質屋を「お金を融通してもらうところ」と考えるのではなく、需要と供給の経済的バランスでみると損をしなくなります。

需要の多いものは質屋業でなくても供給が増えて高値になり、供給量が一巡すると価格は上げ止まります。

したがって高く売りたいなら、供給不足の今のうちに質屋に行って売ってしまうのが、損をしない、得をする売り方です。