Skip to content

結局更新後のETCカードが届かなかった。原因と解決法とは?

Posted in 更新したETCカードが届かない

1. ETCカードが届かなかった原因

ETCカードを更新しても届かなかった原因は、いくつか想定されます。

その中でも意外な落とし穴となるのが、ETCカードの使用実績になります。

実はETCカードは、カード発行から使用実績がゼロの場合には、ETCカードの自動更新がされない場合があります。

このような使用実績ゼロでETCカードの自動更新がされない場合は、年会費などの経費が無料のケースで発生します。

年会費が発生するETCカードは、使用実績がゼロでも自動更新されます。

この理由は、ETCカードの利用によりクレジットカード会社が収益を上げているからです。

そのため、年会費が無料のケースでは使用実績がゼロのETCカード発行や郵送などの諸経費が賄えず、クレジットカード会社の収益がマイナスとなります。

次に想定されるのが、ETCカードで発生した支払いが延滞するなどの履歴があったり、他社を含む借入状況によりETCカードが更新されずに手元に届かないケースがあります。

2. ETCカードが届かなかった場合の解決方法

いずれにしても、ETCカードの有効期限を2週間切った場合には、一度、クレジットカード会社へ連絡を取ることをお薦めします。

この電話による問い合わせにより、原因を確認することができます。

例えば、現住所と登録住所が異なるなどの軽微な問題・把握していなかった支払いの停滞・ETCシステムの使用方法に問題があったなどの要因が確認できます。

このようにETCカードが届かない理由が確認できたならば、この原因に対応する処置をクレジットカード会社に相談しながら解消していくことが最も近道となります。

3. 新規発行・再発行・更新の場合別途費用がかかる場合も

ETCカードは、新規発行・再発行・更新時において、発行手数料が発生する場合があります。

これは、既に解説しましたETCカードを維持・管理するために費用が発生します。

その費用を事前に徴収するためだと理解できます。

逆に、ETCカードの利用実績ゼロであり、ETCカードの新規発行・再発行・更新時に費用を支払っていない場合には、ETCカードの自動更新ができなくなる可能性があります。

そのために、費用を払っていないETCカードは、少なくとも1年に1度は使用することで、使用実績を残しておくことが大切になります。

この考え方は、使用実績があまり高くないけれどもいざという場面でETCカードを使用した場合には、ETCカードを入手する時に、費用負担するという選択もありえます。

つまり、1年間に1度の実績を得るためだけに高速道路を利用するよりもコスト負担が少なくなるかもしれません。

なお、ETCカードの新規発行・再発行・更新時の手数料は、クレジットカード会社によりますが、概ね500円(税抜)から1,000円(税抜)になっています。